個別事業


コロナ禍で防災訓練ができない!訓練したいけど集まれない!そんなお声をうけて
2013年(平成25年)からハートフル避難訓練コンサートを実施している宝塚文化創造館(宝塚市文化財団)と宝塚市消防本部がタッグを組んで、『自宅でできる防災訓練』『イベント時の防災のススメ』などを発信します。

ハートフル避難訓練コンサートとは?

宝塚市文化財団では、2013年(平成25年)からハートフル避難訓練コンサートを実施、地域とアーティストの協働のもと、『防災』について考えてきました。
『コンサート中に火災や地震が起きたら… 』 実際のコンサート中に、災害が発生します。
地元のアーティストのご紹介と、宝塚市花のみち自治会を含め実際の避難訓練になり、劇場のハード面、ソフト面の災害時のシミュレーションともなるため、積極的に取り組んできました。全国的に、避難訓練コンサートが流行っていますが、実際に演奏中に避難し、地元の自治会と協働するコンサートスタイルは、宝塚文化創造館が兵庫県で最初です。
毎回、コンサートの前には、今見ていただきたい映像として、地震・大雨などの上映も行ったり、バケツリレーの体験や非常食の試食、電気自動車での防災活用、シェイクアウト訓練など、様々な角度から防災について取り組んできました。



自宅でできる防災訓練


次の動画は訓練目的で使用ルールを守っていただければ無償でご利用いただけます。
(使用ルール)
 ・文化財団に使用の連絡。(主催者名・訓練日・訓練場所・参加人数・担当者名・連絡先をお知らせください)
   ※個人での使用の場合は、使用のご連絡はいりません。
 ・動画の変更や一部使用は不可。


①心肺蘇生法の訓練として胸骨圧迫
現在、新型コロナウィルス感染症の予防の観点から、胸骨圧迫のみを行い、人工呼吸を行わない場合があります。
胸骨圧迫のポイントを是非確認ください。

出演:宝塚市消防本部 栄町出張所
大川真司・山口勘介・藤井良太・百塚駿・平井健太・西尾準一郎
撮影場所:宝塚文化創造館 講堂ホール
撮影・編集:宝塚市文化財団


②人工呼吸の訓練
現在、新型コロナウィルス感染症の予防の観点から、成人には人工呼吸を行わず、小児のみに行います。
AEDに同梱されている一方弁付きのフェイスマスクにより感染を予防して行うことができます。

出演:宝塚市消防本部 栄町出張所
大川真司・山口勘介・藤井良太・百塚駿・平井健太・西尾準一郎
撮影場所:宝塚文化創造館 講堂ホール
撮影・編集:宝塚市文化財団


③AEDの使い方
AEDの使い方をご紹介します。宝塚市では、『24hまちかどAEDステーション』の取り組みがあり、身近にAEDがあります。使用方法を身につけていざと言う時に備えましょう。
『24hまちかどAEDステーション』については下の「防災に役立つものについて」でご紹介しています。

出演:宝塚市消防本部 栄町出張所
大川真司・山口勘介・藤井良太・百塚駿・平井健太・西尾準一郎
撮影場所:宝塚文化創造館 講堂ホール
撮影・編集:宝塚市文化財団


④消火器の使用方法
近日アップ予定です!お楽しみに!!!!


⑤消防体操
消防体操は、消防隊員が始業時に行う体操です。
比較的簡単な体操です。
近日アップ予定です!お楽しみに!!!!


⑥救助員体操
救助員体操は、消防隊員が訓練の前に行う体操です。
かなりハードな内容ですので、体力に自信がある方にオススメです。
近日アップ予定です!お楽しみに!!!!


イベント時の防災のススメ


<イベント主催者の場合>
イベントは、参加してもらった人に『楽しい気持ち』や『良い体験』をプレゼントするものです。
しかし、無理のない安全や安心できる場所や機会を用意しておかなければ、怪我や事故が起こりやすくなります。
また、災害が発生した場合、準備をおこたったために、二次災害につながることもあります。
減災につながるポイントをまとめましたので、イベント実施時にご活用ください。

●イベントスケジュールにはゆとりを持つ
…準備、客入れ、本番、客だし、バラシと、イベントのスケジュールがタイトだと、慌ただしくなりちょっとした危険や危険の種を見落としてしまいます。

●会場のレイアウトにもゆとりを持つ
…客席・ステージ上にもゆとりをもちましょう。客席の間が狭かったり、ステージの大道具や機材などのスペースなど

●イベント会場の避難口、消火器、AEDなどの設備を確認しておく。
…地震や火災は想定ができません。いつ起こるかわからない前提で、設備の確認をしておく。

●避難誘導の担当や急病人の対応担当を決めておく。確認しておく。
…急病人が発生した場合、あらかじめ担当を決めておくことで対応がスムーズになり、処置も早くなります。また、外部への連絡など(119など)を含め、ホールのスタッフと緊急の時の流れも確認しておきましょう。
 地震速報(Jアラート)が鳴った場合、劇場では館内放送が入ります。そういった場合の対応を確認しておきましょう。
(催し物を一旦 止める、放送内容や劇場との避難誘導の役割分担など)

<イベント参加、観客の場合>
イベント参加時には、内容に期待がふくらみ、ワクワクどきどきして、周囲の細かなことは目に入りませんが、少しだけ注目することで、減災につながります。

●避難経路の確認
会場には、避難用の非常口が設置されています。会場に入った際は、緑色のプレート『避難口誘導灯』を確認しましょう。
また、避難経路の図が貼ってある会場もあります。

●あわてず、劇場の放送やスタッフの指示に従う。
災害発生時にはまずは慌てたり焦ったりしないようにしましょう。劇場の構造は、劇場スタッフが一番知っています。
どこから避難することが一番安全なのかを案内してくれますので、劇場の放送やスタッフに指示をよく聴きましょう。
慌てて走ったり非常口に行くことで、混雑や怪我、結果、危険な場所に行くことになり、逃げ遅れたりする原因となります。


シェイクアウト訓練をやってみよう!!


  シェイクアウト訓練のためのオリジナルイラスト(細川貂々)

2019年10月6日に開催した避難訓練コンサートで、シェイクアウト訓練の大切さについてご紹介しました。
◆シェイクアウト訓練のやり方など、詳しくは
日本シェイクアウト提唱会議ホームページ
http://www.shakeout.jp/

また、訓練用のオリジナルソングやイラストを作成しています。
詳しくは、こちらから


防災に役立つものについて(ハザードマップ・防災アプリ・24hまちかどAEDステーションなど)


【宝塚市のハザードマップについて】
宝塚文化創造館、宝塚ソリオホール、宝塚ベガ・ホールの窓口に最新版のハザードマップを設置しております。
ご自由にお持ちください。
<WEB版>
●WEB版たからづか防災マップ(宝塚市ホームページ)
●兵庫県CGハザードマップ(兵庫県ホームページ)
<防災アプリ>
●WEBひょうご防災ネット
●アプリ「ひょうご防災ネット」
<24hまちかどAEDステーション>
宝塚市では、近畿で宝塚市が初めて『24hまちかどAEDステーション』として、平成26年8月1日から市内の24時間営業のコンビニに、市が提供するAEDを設置しています。現在、市内にある24時間営業のコンビニ54店全てにAEDを設置しています。
詳細は、こちらのリンクから。


たからんのぬりえ(ぼうさい劇場バージョン)



ファイルを開く

たからんぬりえ(ぼうさい劇場バージョン)


宝塚市文化財団のキャラクターたからんのぬりえです
印刷するにはPDFファイルをダウンロードしてください。
ちがうパターンのぬりえはこちら


防災訓練に役立つリンク集


●宝塚市 防災のページ
●エフエムたからづかを聴く
※サイマルラジオを使い、お使いのパソコンから放送を聴くことができます。
●兵庫県 防災のページ


関連しているエントリー

  • アート×防災

    シェイクアウト訓練のオリジナルソングとイラストができました!! 宝塚市文化財団では、2013年(平成25年)から避難訓練コンサートを実施し、地域とアーティストの協働のもと、『防災』について考えてきました...