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浪曲と人形劇と絵本の三つ巴。新しくて、おもしろい!
トライアウト公演(試演会)で出演者・スタッフと一緒に舞台を作ろう。
原作:「きつね森の山男」(馬場のぼる・こぐま社刊)
脚色・演出:ふじたあさや
出演:真山隼人(浪曲)、沢村さくら(曲師)、
   人形劇団クラルテ

 絵本の世界を人形劇と浪曲で表現。子どもから大人まで楽しめる作品を宝塚から創造・発信します。
 5月3日(金・祝)に実施するトライアウト公演は、本公演を行う前の試演会です。今回の舞台づくりに、あなたのご感想をお聴かせください。
 作品鑑賞後に意見交換会を行います。小学生モニター20名は参加無料です。
 
上演時間 本編50分、意見交換30分(予定)
☆幼児からおとなを対象


親子で舞台芸術を体験しながら震災後の現在、未来について考えるフェスティバル
人形劇団クラルテの「おーいペンギンさーん」ほか、音楽等の公演、震災シンポジウムなどを実施。

【ソリオホール】
・人形劇団クラルテ 『おーいペンギンさーん』
・P.B.office.Y 『げき×らくご』
     
【ソリオカルチャー(小会場)】
・人形劇団京芸 『ちいさなマジックショー』
・白木原一仁 『しろっきーのマイムショー「アレ、どこにいった?」』
・河野康弘 『冬眠ピアノお目覚めコンサート』
・全児演・関西ブロック ソリオ防災劇場
 『こんなときどうする?ペンギンぼうさいげきじょう』(音楽室)
・人形劇団クラルテ 『あかちゃん劇場』(和室)

【ソリオホール前】
・らせんクラブ 『日本一小さな人形劇 P.ことり座』

など、楽しいイベントが盛りだくさんです!


 親子で舞台芸術を体験しながら震災後の現在、未来について考えるフェスティバル。人形劇団クラルテの「しろくまくんどこへ」、MIRAI企画部による「もしイタ」、影絵とコンサート、音楽等の公演他、震災シンポジウム「災害の後に立ち上がるもの~演じ語り継ぐ文化の力」などを実施します。