宝塚国際室内合唱コンクールNews

2019年度(第35回)は、ルネサンス・バロック部門、ロマン派部門、近現代部門、無差別級部門の4部門を実施しました。

◆総合1位
近現代部門 Mixed Choir MASKA(ラトビア)

◆総合2位
近現代部門 Taichung Chamber Choir(台湾)

◆総合3位
近現代部門 清教学園中・高等学校合唱部(大阪府)

◆兵庫県知事賞(国内団体の最高位)
近現代部門 清教学園中・高等学校合唱部(大阪府)


~ルネサンス・バロック部門~
金賞 Taichung Chamber Choir(台湾)

金賞 Mixed Choir MASKA(ラトビア)

銀賞 室内合唱団”零”(広島県)


~ロマン派部門~
銀賞 Ensemble Carpe Diem(兵庫県)

銅賞 Ensemble Mikanier(和歌山県)

銅賞 安積合唱協会(福島県)


~近現代部門~
金賞 Taichung Chamber Choir(台湾)

金賞 Mixed Choir MASKA(ラトビア)

銀賞 清教学園中・高等学校合唱部(大阪府)

銅賞 ばーれんこーる(長野県)

銅賞 室内合唱団”零”(広島県)

銅賞 Ensemble Mikanier(和歌山県)

~無差別級部門~
Youth Chamber Chorus of the schola cantorum weimar(ドイツ)



審査講評


Brady Allred

このコンクールの審査に加わりましたことを光栄に思います。
代表して、審査員一同の意見をのべさせていただきます。

35年間続いているこの宝塚のコンクールですが、とても高いレベルを保っていると思います。コンテストに参加するため、曲を学び、準備することで、合唱団のレベルを押し上げていると思います。
皆様の更なるレベルアップのために、審査員一同のコメントをお話します。
まず、ロマン派についてですが、言葉を勉強し、正しい発音(母音・子音)をしてください。それは、曲の理解・色付け・フレーズに影響します。他の時代についても当たるのですが、全ての時代、一言一言の意味を理解することが感情に影響します。例えば、「痛い」という歌詞で、微笑みながらでは歌えないようなことです。世界中、どこでも大切なのは音程です。和声・ハーモニー・音のバランスも大切です。
次に、指揮者の皆様にですが、いい耳を持ってください。特に加えられた音のバランスを聴く耳を持ってほしいと思います。そして、テクニックで音楽を示してください。良い合唱は、どのような様式・言葉でも表現できます。ですので、言葉の勉強をしてください。

ありがとうございました。


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