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小学生わくわく感動写真展にご応募いただいた作品から入賞・入選作品を発表いたします。
ご応募いただいた皆様、ありがとうございます。
今回、42名・103点の応募がございました。
(事前にインターネット上の掲載に承諾いただいた作品以外は匿名とし、学年・作品名のみ掲載しております。)
入賞・入選の皆様には協賛店による提供品を景品として贈呈いたします。

<協賛店>
スタジオオレンジ・モンテシート、宝塚阪急、Photo efy宝塚店、フォトショップ ソリオ店、南口カメラ、めふカメラ(五十音順・敬称略)



審査結果(各賞・五十音順)


たからん賞

田中 詩浬 小学3年生 「やぁ!いっしょに泳がない?」


金魚ミュージアムに行くと、そこで泳いでいた金魚が、私をさそっているみたいに手をふってくれました。


わくわく賞


上野 花実 小学4年生 「真っ赤な夕焼け」


秋の夕暮れに自宅のベランダから西の空をながめると、見たことのない真っ赤な夕焼けが空一面に広がっていて感動しました。


小野 真次郎 小学4年生 「青い空へ」


クルーズ船で羽田空港沖まで行き、飛行機が飛び立つ様子を間近に見ることが出来て感動しました。


鈴木 壱佳 小学3年生 「見つめられると・・・」


動物園でゴマフアザラシを見ていたら、目が合いました。とてもカワイイ顔で見つめてくるの、うれしかったですが、少しはずかしくなりました。


山本 菜々花 小学6年生 「黄昏の花火」


まだ日が暮れるのが遅い夏の日、暗くなるのを待ちきれずに花火を始めてしまいました。そのとき、夜にする花火とはまた違った情緒深さを感じたので、思わず写真に撮りました。


そうぞう賞


青木 裕希 小学5年生 「違う母」


朝日を撮っているお母さんが朝日に照らされていつもと違ったのでこれを撮りました。


井川 可穂子 小学4年生 「弟のジャンプ!」


冬の佐津海岸の景色に感動しました。ジャンプしなおしたり、カメラのシャッターのタイミングが合わなくて難しかったです。


入江 虹太朗 小学3年生 「これなら消毒も楽しいよ」


鉄道はく物館で見つけたアルコールが駅のかんばんみたいになっていた


大城 璃空 小学5年生 「East i」


East iは、JR東日本の電気・軌道総合試験車です


黒田 紗帆 小学1年生 「おじいさん」


いつも可愛がってれるおじいさんが好きなのでとりました


近藤 克信 小学5年生 「つなぐいのち!パワー吸収!!」



枯れていると思った切り株から、新しい小さな芽が出ているのを見つけ、生命力の強さに驚きました。僕にもこの強さがほしいと思い、自分の影を写して、中に取り込みました。


辻 一樹 小学3年生 「虹みえた」


水を見ていたら、虹が出たり、消えたりしました。出た時に、頑張って撮りました。


古屋 日織 小学3年生 「夜の中の光の中の、」



夜に光の上で垂れている紅葉が、赤くてきれいだなと思ったからです。


宮本 泰成 小学3年生 「天才建築家たち!」


養蜂場へ行きました。ハチさんがどうやってこんなに綺麗な六角形の巣を作ったのかな。すごいと思いました!


山田 理人 小学3年生 「火のなかにサングラス!?」


焼肉をしている時に写真をとっていたらぐうぜんにも火がサングラスの形になっていました。


吉田 夏音 小学5年生 「いちばんのり」


ひとつだけ咲いた梅の花を見て、せっかちだなと思いました。


吉田 千咲 小学3年生 「かがやく夕日」


美しい夕日と夕日の色にそめられた空に感動しました。


入選作品一覧


飯田 知寬 小学5年生 「炎」
井川 隆太郎 小学2年生 「鳥のかくれんぼ」
石本 凉大 小学3年生 「雪と飛行機雲」
内川 塁斗 小学3年生 「山の中にきえゆく太陽」
大塚 友登 小学6年生 「水の底にも...?」
大槻 愛梨 小学5年生 「ガッツポーズ!」
大槻 暖真 小学4年生 「雪の散歩の足あと」
大朝 陽翔 小学1年生 「セミのぬけがら」
加藤 瑞貴 小学5年生 「太陽」
菊田 春樹 小学3年生 「雪の畑」
佐村 心梨 小学5年生 「隠れた猫」
曽根 颯真 小学5年生 「富士山キャンプ」
瀧澤 百果 小学2年生 「サクジロー」
藤賀 天照 小学3年生 「散歩」
藤賀 柚月 小学6年生 「川桜に立つ白鷺」
永井 大河 小学6年生 「小麦畑」
藤田 斗真 小学2年生 「ぼくたちの影の下に残る霜」
三浦 かりん 小学4年生 「悩みがあるのかな?」
森田 真帆 小学6年生 「セミの誕生」
山本 理央 小学1年生 「おそとのせかいへようこそ」
吉川 心乃祐 小学2年生 「見て見て!すごいことになってるよ!」
吉屋 美都 小学4年生 「日の当たる方へ」
與那 姫蘭 小学4年生 「青空にひとやすみする友達」
匿名希望 小学1年生 「足の大きさ比べ」
匿名希望 小学1年生 「しゃぼん玉」

審査員コメント(総評)

昨年同様コロナ禍での応募でしたが、全国から昨年と同数の103点ありました。審査をしていていつも感じることですが子供たちの世界観には驚くべきものがあり私達大人は刺激を与えられています。この感性をどんどん伸ばして欲しいと願っています。今年は明るい未来を感じる写真が多く目をひきました。
入賞・入選おめでとうございます。

<たからん賞>
●田中詩浬さん「やあ!いっしょに泳がない?」
奈良の金魚ミュージアム。じっと見つめていると自分も金魚になった気持ちがよく表れています。カラフルで浮遊感があり満場一致で決まりました。

<わくわく賞>
●上野花実さん「真っ赤な夕焼け」
大人顔負けの良い写真です。ベランダから垂直に伸びる鉄塔。 素晴らしい場所ですね。
●小野真次郎さん「青い空へ」
飛行機と反射で大きく開けた宇宙観が感じられます。少年らしい願望もみえます。上手く撮れました。
●鈴木壱佳さん「見つめられると・・・」
ずばり真正面から撮っているのでインパクトが強くなりにらめっこしている姿が見えてきます
●山本菜々花さん「黄昏の花火」
不思議な写真です。直ぐに目をひきました。花火を入れるために斜め構図にして一段上の写真になりました。

<そうぞう賞>
●青木裕希さん「違う母」
目に見えている物と違う物を生みだすのが光のいたずらです。それを実戦したのがこの写真。正に秀作です。
●井川可穂子さん「弟のジャンプ!」
姉弟の写真はよく見ますが一生懸命にジャンプしているのが微笑ましいですね。仲良し姉弟バンザイ!
●入江虹太朗さん「これなら消毒も楽しいよ」
世情を考えた写真。あちこちに置かれている消毒液。今までと違って来ている時世を観察した秀作です。
●大城璃空さん「East i」
美しい車体にライトが反射してインパクトある写真になりました。美しさに誰でも撮るでしょう。
●黒田紗帆さん「おじいさん」
大好きなおじいちゃんの笑顔から関係が見る人に伝わってきます。自然と笑みが浮かびます。
●近藤克信さん「つなぐいのち!パワー吸収!!」
凄い洞察力です。タイトルで全てを表わし生きる基本を写真に塗りこめた作品。一杯撮って下さい。
●辻一樹さん「虹みえた」
光と水滴による虹。楕円曲線の虹はよく見ますが公園でしょうか、見逃さずによく撮れています。
●古屋日織さん「夜の中の光の中の、」
この写真も見る人にいろいろと想像させます。ただ綺麗と思って撮った写真が思わぬ結果を生みます。
●宮本泰成さん「天才建築家たち!」
先ずタイトルがいいですね!どうして題を付けるのか「本」と一緒です。題が良ければ全て良しです。
●山田理人さん「火のなかにサングラス!?」
この写真も大人顔負けの写真です。先ずは集中力とカット数がいります。ユーモアもあり秀作です。
●吉田夏音さん「いちばんのり」
題もいいですね!小さなものに目がいくことは観察する力がある証です。自分がいいと思ったら撮って下さい。
●吉田千咲さん「かがやく夕日」
この写真いいところは海岸線の先に太陽を入れたことです。対角線により広々とした景色になりました。

<入選>
●飯田知寛さん「炎」
題からだと炎に興味をもっている様ですので炎だけを撮るといい写真ができそうです。
●井川隆太郎さん「鳥のかくれんぼ」
ちょっと一服している鳥たち。題がいいです。
●石本凉大さん「雪と飛行機雲」
飛行機雲は時間がたつといろいろな形に変わるのでまた空を見上げてください。
●内川塁斗さん「山の中にきえゆく太陽」
冬の落日は本当に綺麗です。今度は身近な物にも目を向けてください。
●大塚友登さん「水の底にも...?」
水鏡の雲に不思議感を持って撮るのは写真の第1歩です。
●大槻愛梨さん「ガッツポーズ!」
初夏の自然の美しさが主で友達の後ろ姿を入れたことで一層いい写真になりました。
●大槻暖真さん「雪の散歩の足あと」
素晴らしい場所なので春、夏、秋と撮れば面白いです。
●大朝陽翔さん「セミのぬけがら」
ぬけがらと枝が異様な物に見えてきます。
●加藤瑞貴さん「太陽」
花を太陽にみたてる感覚は面白いです。空に向けて撮ればもっと良かったです。
●菊田春樹さん「雪の畑」
広々とした白い大地。美しい風景ですね。雪を知らない子供たちは羨ましいでしょう。
●佐村心梨さん「隠れた猫」
よく写せたと思います。野良猫は警戒心が強いのでむずかしいです。
●曽根颯真さん「富士山キャンプ」
誰でも簡単に行けない場所で朝日を拝めていいですね。感動が伝わってきます。
●瀧澤百果さん「サクジロー」
街に出かけない文鳥を写す人が多くなっていますが本当に上手に撮れました。拍手です。
●藤賀天照さん「散歩」
近くにこの様な所があるのは街に住む人からはうらやましいです。 
●藤賀柚月さん「川桜に立つ白鷺」
美しい絵になっています。桜のボケもいいです。もう少し左から撮れば一層良かったです。
●永井大河さん「小麦畑」
麦の穂と曇の多さがいいです。境界線の山も映えています。
●藤田斗真さん「ぼくたちの影の下に残る霜」
影に目を向けたのはいいですね!題は「ぼくたちの影」の方がいいかもしれません。
●三浦かりんさん「悩みがあるのかな?」
動物をよく見つめています。多分サルの目線で感じられたのでしょう。
●森田真帆さん「セミの誕生」
白羽根のセミ。成虫と羽の色が違うことで興味を持つのは素晴らしいことです。
●山本理央さん「おそとのせかいへようこそ」
昆虫がだいすきなんですね。これからもどんどん撮ってください。
●吉川心乃祐さん「見て見て!すごいことなってるよ!」
つららの形におどろいて写真を撮っている姿がみえてほほえましいです。いつも感動や普通と違うことにレンズを向けてください。
●吉屋美都さん「日の当たる方へ」
カマキリとの小さな会話が聞こえてきそうです。あたたかい題で良かったです。
●與那姫蘭さん「青空にひとやすみする友達」
この空の入れ方にビックリしました。空に雲か鳥が一つ入れば最高です。
●匿名希望「足の大きさ比べ」
子供らしい発想で思わず昔を思い出してしまいました。
●匿名希望「しゃぼん玉」
草むらに向けて撮ったのはよかったです。しゃぼん玉にもっと近づくと面白いものが撮れます。

宝塚写真協会 会長
室田 あい